在宅医療・開業した先生にインタビュー(平成20年開業)

在宅専門クリニックの開業場所は、自宅近隣がポイント

コンサルタント:

本日はお忙しいところお時間をいただき有り難うございます。
早速ですが、先生が、クリニックを開業されて約半年が経ちますが、
現在はかなりお忙しいですか?


先生:

ええ、忙しいですね。(笑)


コンサルタント:

なるほど。御多忙な状況については、後で詳しく聞かせてください。
ところで、私も足掛け8年ほど在宅医療の開業に関ってきましたが、
最初にご相談を頂いた時にご相談を頂く立場で、まず気になる点は「時期」と「場所」です。
先生が、この場所に決めた理由を教えてもらえないでしょうか?


先生:

一言で言うと、自宅に近いところで開業しようと思ったということですね。


コンサルタント:

なるほど


先生:

後は、駅からクリニックまでの近さですね。勿論、広さや家賃といった条件も考慮しました。


コンサルタント:

「自宅に近いところ」という点は、開業したあと色々と強みにつながってくるので、
僭越ですが私もお勧めしています。
ちなみに実際に開業してクリニックとしての使い勝手はどうですか?


先生:

細かい事を言えばキリがないですが、概ね良い場所を確保できたのではないかと思っています。

半年後の集患数は60名。その内、ターミナル患者は約1割。

コンサルタント:

次に、患者様のことについてお伺いしたいと思います。
先ほど御忙しいとうかがいましたが、現在は1ヶ月何名くらいの患者様を訪問しているのですか?


先生:

60名くらいですね。


コンサルタント:

開業支援サービスとあわせて集患業務を担当させていただいた私としては、
計画より順調に増えていったので正直ホッとしています。
ちなみに、その内ターミナルの患者様は、何人ですか?


先生:

今は5名です。ただターミナルの患者様は変動が激しく、1名のときもあれば7、8名の時もありました。責任を持つという観点で言えば、常勤医師が現状、私1人だけなので申し訳ない面もありますが7、8名が限界かもしれません。

緊急電話は携帯電話を持ち歩く。その負担感は責任が持てる範囲で行う。

コンサルタント:

なるほど。夜間や休日の緊急対応は、どのようにしているのですか?


先生:

緊急電話対応用の携帯電話を持ち歩いています。
あと連携している訪問看護ステーションにもお願いしていますね。


コンサルタント:

緊急対応の負担感は、どのようなものでしょうか?


先生:

負担と言えば負担ですが、責任を持てる範囲でやっているので、何とかなっているという感じです。


コンサルタント:

最後にクリニックの今後についてお聞かせ下さい。


先生:

患者様の数が増えてきたので、ソーシャルワーカーなどのスタッフを増員して、地域との連携をより一層強めていこうと思っています。


コンサルタント:

先生、本日は御多忙の中、貴重なお話有り難うございました。


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